我々にとってバイラルとは? ネットの世界における有効的なバイラルを、 いろいろな角度から解明していきたいと思います。

2008年1月31日木曜日

バイラル×カミワザ

良いっすねぇ〜こういうの。ロナウジーニョの時より
なんだかわくわくしてしまうのは、ストリートに出てやっているからなのかな〜。っていうか、画像の荒さってやっぱりバイラル向きですね。

2008年1月30日水曜日

バイラル×地球

いやぁ〜そのまんまの感じですが、未だ人間の我々が知らない事はこの地球上にたくさん存在している訳だし、その事ってやっぱり知りたい事だと思います。

2008年1月29日火曜日

バイラル×錯覚

オプティカルアート的なアプローチって、TVじゃ禁止な事でもやはりネット独特な使い方で生きてくる事がまだまだ
ありそうですね。

2008年1月28日月曜日

バイラル×崇拝者

Macheads - the movie (trailer)
brunogarattoniから送られた動画

A movie about Apple fans

www.macheadsthemovie.com


ブランドの崇拝者をドキュメントに伝えていくという事は、ブランドを伝説にしていく過程でもある気がする。

2008年1月25日金曜日

バイラル×アイコン

う〜ん…さすがと言わざるを得ないですね。
『i-phone』のパワーがこの驚異的な再生回数
(総計約20.000.000以上)になるんですね。
内容もブラックでなかなか興味深くなっているしね。

2008年1月24日木曜日

バイラル×UGC

UGCの先駆けは、やっぱり『メントス』シリーズじゃないでしょうか?近頃は、UGC専門のネットワークで、恒常的に一般人のコンテンツを採用するナショナルクライアントが増えています。これはただ単にコスト面の事だけじゃないのは誰しもが判る事だと思う。

2008年1月22日火曜日

バイラル×プロパガンダ

メディアの影響力を最大限に生かしたコミュニケーション
手法は昔からあったんですよね。

2008年1月21日月曜日

バイラル×本気

本気と書いてマジと読むとは、昔良く言ったものだが、
マジをヤリ切る事ってやはり見ていて気持ちがいいし、
つい見入ってしまうものです。

2008年1月20日日曜日

バイラル×セクシー

もともとバイラルムービーと称される海外CMは、
エロ、グロ、ナンセンスの類いが多かったが、
ことセクシー系は初期のバイラルとしてかなりの数が出てきたが、現在でもセクシー系は普遍のコンテンツみたいですね。

2008年1月19日土曜日

バイラル×プレースメント

ここまであからさまに展開するプレースメントムービーは
日本ではあまり見受けられなかったと思うが、ハリウッドに比べると可愛い感じがするのは、良い事なのだろうか?少し疑問が残る。

2008年1月16日水曜日

バイラル×再構築

コラボレーション企画って良くあるけど、そのプロセスからを情報として利用していく事ってやりたい事が明確で、見せられている側も共感できるアプローチだと思う。

2008年1月15日火曜日

バイラル×参加性

誰もが簡単に参加出来るような仕掛けや、それを促すアプローチってこれからますます重要になってくると思う。

2008年1月14日月曜日

バイラル×不思議

不思議な映像は答えがなくても引き込まれるものがありますよね。

2008年1月13日日曜日

バイラル×ドキュメント


プロセスそのものに、目撃者としてのインパクトとココロを動かす強さを感じる。

2008年1月12日土曜日

バイラル×いたずら


よくドッキリカメラであるようなネタだけど、
身近でありそうな事の方がいたずら感覚にリアリティが加わるんダヨネ。

バイラル×リアリティ


でもこれって、ムービーで編集する事で、リアリティを再編集しているようにも見える。

2008年1月9日水曜日

隙間サーチシステム


少しづつ話題になってきた『隙間広告社』であるが、
この中でも異彩を放ちながら隙間開発のミッションを完了すべく
3つのシステムがあります。
①マウスサーチ 隙間サーチシステムのプロトタイプ数多くの隙間を発見してきました。
②キャットアイ 直感的な視点で発見する新しい隙間発見システム。 
③エアクロウ  上空からの知られざる隙間ポイントの発見に有効的なシステム。

2008年1月4日金曜日

隙間広告社というチャレンジ




12月28日、ついに隙間広告社がスタートしました!
Shibuyaの隙間を開発して行きます。
どんな所にも広告をする為のアイディアが転がっているのです。